子どもがメダカやエビを持ち帰ってきたら②その後

子育て・家事
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 前の記事で紹介した我が家の川魚たち。メダカだと思っていたのは、ヌマムツでした。2ヶ月がたちましたが、彼らのその後をお伝えします。

ヌマムツ(2匹)

 水槽の中で、いちばん元気なのはヌマムツです。いつも水槽の中を素早く泳ぎ回り、どんな餌でも食べます。群れで泳ぐのが好きなので、ハゼやドジョウがなんとなく一緒にいると、そこに加わって一緒に泳ごうとします。

 最初は痩せていたので、「あっ、メダカにしてはちょっと痩せすぎてる!」と気づいたのですが、いまはお腹が大きくなってきたので、かえってメダカに近い体型になっています。

写真を撮っていると、餌をもらえると思って近寄ってきます。
めっちゃガン見されます。

ドジョウ(2匹)

 何にも干渉されない、自由人(魚)です。水底や水面で何かをいつも食べていますが、ときどき電池が切れたように、水草に乗ってだらーんとなっています。ヌマムツにアタックされてもまったく動じず、ヌマムツも一目置いているように見えます。たまに狂ったように泳ぎ回ると、ヌマムツもたじたじ。

 ドジョウも、餌は何でも食べます。

2匹とも、水草の中でだらけてました。

ハゼ(2匹)

 ヨシノボリといわれる淡水のハゼですが、細かな種類はわかりません。メダカの餌を与えられていた我が家のハゼは、人工飼料を食べなかったので、どんどん痩せてしまいました…

 しらす干しのように痩せてしまったので、慌てて他の餌を買いに行きました。冷凍の赤虫やイトミミズが販売されているそうですが、ちょっと気分的な問題で、乾燥タイプを買ってみました。赤虫とイトミミズをそのままカラカラに乾かしたものと、ミジンコ・イトミミズ・赤虫を他のフィッシュミールや小麦粉と合わせて練った混合飼料です。

どちらも「COMET」というメーカーです。

 与えてみると、やはり混合飼料の方は食べませんでした。口には入れるのですが、ペッと吐き出してしまいます。また、沈んだ餌が溶け、水が汚れるのが気になりました。

 乾燥イトミミズと赤虫の方はよく食べ、最近はハゼらしい食いつきぶりを見せています。大きな塊にも果敢に食いついていきます。

 おかげでとても元気になり、お腹もぷくぷくしてきました。ヌマムツにも負けない食欲です。

ヌマエビ(2匹)

 最初は3匹いて、脱皮を繰り返していたエビたち。いつもせわしなく藻などを食べ、時折ロケットのように水槽内を縦断して泳ぎ、コミカルな動きをしていました。

 しかし、1週間ほどで、一番大きな1匹が寿命で星になりました。残る2匹はその後も元気に水槽内を飛び回っていたのですが…最近はちょっとした変化が。

 どうも、イトミミズで元気になったハゼにいたずらされたらしいのです。ぴょこぴょこ動くエビの触覚にハゼがアタックし、そのショックで土管から出てこなくなりました。よく観察してると、ハゼはときどきサカマキガイにもアタックすることがあります。ハゼは、じーっと見つめていて、動いているものに反応します。

 普段は土管の中で身を寄せ合っている2匹ですが、魚たちがゆっくりしているタイミングで土管から脱出して藻を食べていることもあります。

サカマキガイ?(3匹)

 買った水草についていた貝たちも大きくなってきました。最初はぎりぎり目視できるぐらいだったのですが、今はオシロイバナの種ぐらいのサイズになりました。調べたところ、水槽の迷惑者と言われるサカマキガイのようですが、小さいせいか、いまのところ爆増する様子はありません。増えないでほしい…

ファミリーの運命はいかに…

 今のところ、みんなちびっこたちで体格差がないので、うまく共存できています。今後、魚たちが成長してきたときに、エビが心配です。やがて、魚とは別に育てることになりそうです。

 最初の頃に脱皮したエビの殻は、水槽の底にしばらく残っていて、私が割り箸で取っていました。しかし、最近は、エビの殻が自然に消えるんですよね…あれ、消えた、と思っていると、エビが土管から出なくなっていたので、誰かがエビの味を覚えた可能性がありますね。…エビ、頑張れ!

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